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五十肩を改善するストレッチの方法・やり方を解説した動画です。
五十肩は、肩周辺にずきずきと痛みがでて、腕の可動域に制限が出てきます。
悪化すると激しい痛みへと発展し、肩を動かす動作が困難となって運動障害を引き起こす疾患です。
無理にストレッチさせようとせず、制限があるところから少し伸ばす、または痛みがひどくなる手前までストレッチさせる。
この点に注意して、無理のない範囲でゆっくりとストレッチしていって下さい。
この動画では以下の3つのストレッチで改善を目指します。(効果には個人差があります)
1.肩上げストレッチ 15回×3セット
┗ 手を胸の前に置き、肘を横に開く動作を繰り返します。
2.肘上げストレッチ 左右各15秒キープ×3セット
┗ 片方の手を肩の後ろに回し、もう片方の手で肘を押し上げます。
3.腕上げストレッチ 一連の動作で1回×3セット
┗ 腕を前、横、後ろに上げる動作です。
また、筋膜リリースなども加えてあげると、根本的な改善に繋がる場合があります。
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