スポンサーリンク
自分でPCを組み立てる 『 自作PC 』 の作り方実演講座です。
第二回は、マザーボードにデータの記憶装置である” メモリ(中央演算処理装置) ”を取り付ける方法を学びます。
メモリは机の広さと考えられます。机が広ければいろいろな作業ができ作業効率が上がるのと同じで、メモリが大きければ(机が広ければ)いろいろなソフトを同時に立ち上げたり、いろいろな処理をしてもスペースに余裕がでるため作業を効率的行うことができます。
動画では、2枚取り付けますのでひとつ空きで取り付けるのがポイントです。
※パーツ類は対応しているものを選ぶようにしてください。確実なのはパーツを買うときにお店の人に聞くことです。
必要なパーツをすべて選んでだ後、対応状況を聞き、対応してないものがあれば変更する。
または、パーツごとに対応状況を聞きながら揃えていく。
最終的にすべて対応していればいいので、やりやすい方法で聞いてみて下さい。
※PCの組み立ては、ケースの金属部分を触るなどして静電気を逃がしてから作業するようにしましょう。
■関連動画
- PSU(電源)をケースに取り付ける方法/自作PC組み立て方
- CPUをマザーボードに取り付ける方法/自作PC組み立て方
- ノートパソコンのメモリ交換方法
- CPUの交換方法/パソコン(PC)を賢くグレードアップ
スポンサーリンク
おすすめ記事
- パソコン自作(自作PC) | インターネットとコンピュータ
- tag - メモリ , 組み立て , 自作PC
■関連動画
- PSU(電源)をケースに取り付ける方法/自作PC組み立て方
- CPUをマザーボードに取り付ける方法/自作PC組み立て方
- ノートパソコンのメモリ交換方法
- CPUの交換方法/パソコン(PC)を賢くグレードアップ
タグクラウド