スポンサーリンク
荒城の月（唱歌）/歌詞と歌の動画です。
作詞 土井晩翠 作曲 滝廉太郎
七五調の歌詞（今様形式）と西洋音楽のメロディが融合した楽曲。
１．春高楼（かうろう・こうろう）の花の宴（えん） 巡る盃（さかづき）影さして
千代の松が枝（え）分け出（い） でし 昔の光今いづこ
２．秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁（かり）の数見せて
植うる剣（つるぎ）に照り沿ひし 昔の光今いづこ
３．今荒城の夜半（よは・よわ）の月 変わらぬ光誰（た）がためぞ
垣に残るはただ葛（かずら） 松に歌ふ（うとう）はただ嵐
４．天上影は変はらねど 栄枯（えいこ）は移る世の姿
映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月
■関連動画
スポンサーリンク
おすすめ記事
評価 : 
（星マークをクリックすると評価できます）
（星マークをクリックすると評価できます）
■関連動画
- 桜井の訣別（わかれ）/歌詞と歌（唱歌）
- 埴生の宿（唱歌）/歌詞と歌
- 青葉の笛（唱歌）/歌詞と歌
- どんぐりころころ（唱歌）/歌詞と歌
- 紅葉（唱歌）／歌と歌詞
- お正月 (唱歌)
- 雪（唱歌）
- 浜辺の歌（童謡）/歌詞と歌
- 秋の子（童謡）/歌詞と歌
- 叱られて（童謡）/歌詞と歌
タグクラウド
